【Blender】Blender3.0から使える無料マテリアルを試してみたよぉ
環境メモ
⭐️Mac OS Catalina
⭐️Blender3.0
💎Blender💎
— non (@nonnonkapibara) 2022年1月22日
✨Blender3.0✨から使える無料マテリアル(アセットブラウザー)を試してみたよぉ😘
リアルな質感のマテリアルが無料なんて‼️すごい🤩
どんな種類があるのか❓気になったので💖一覧💖作ってみたよ😍
↓↓使い方とマテリアル一覧https://t.co/p20trxwil1#blender pic.twitter.com/h5jGZzNsmD
1.マテリアルをダウンロードする
Blender3.0から使える無料マテリアル(アセットブラウザー)を下記のサイトからダウンロードしてみました。
アセットブラウザーはBlender3.0バージョンから使える。
アセットブラウザーは作ったモデルやマテリアルを登録して再利用できる機能です。
https://adamantitemachine.com/b3dmatpack/
B3DMatPack1,2.zip
がダウンロードされるので、展開で開く
2.参照パスを設定する
Blender3.0を開き、プリファレンスを開く
ユーザーライブラリの参照場所に、先ほど、ダウンロードしたB3DMatPack1,2.zipの展開したファイルを置く
3.アセットブラウザーを開く
アセットブラウザーをカスタマイズしたい場合は、リンクを分離して、新しくマテリアルを作る事ができます。
以下のサイトを参照
あと、氷飴さんが下記Twitterで、レンダーがEeveeだと透明が効かないので
Cyclesが良さそう♪って事なので
https://twitter.com/kooriame_/status/1485065886533038082?s=20
↓こんな感じで、レンダーエンジンを変えて、やってみると良いかもですぅ
4.マテリアルの一覧
どんな種類のマテリアルがあるのか?気になったので見てみた。
4.アセットブラウザーのデモファイル
Blender3.0のデモファイルを合わせて試してみたよ。
https://www.blender.org/download/demo-files/
asset-demo-bundle-3.0-cube-diorama.zipをダウンロードする
上記と同じようにアセットブラウザーで見ると中身は、こんな感じ。
マテリアルだけではなく、モデルもアセットブラウザーに入っていました。