【Blender】UnityにInportする為にBlenderで「Walk」「Run」「Jump」のアニメーションを作る
環境メモ
⭐️Mac OS Mojave バージョン10.14
⭐️Blender v2.79.6
⭐️Mac Book
実際に動かした動画はこちら↓↓
https://twitter.com/nonnonkapibara/status/1101563411240869888
✨【Blender】✨
— non (@nonnonkapibara) March 1, 2019
やっとBlenderで🚩「Walk」🤸♂️「Run」🏖️「Jump」のアニメーション作れるようになったよぉ‼️
💕O(≧∇≦)O💕
次は、これをUnityに取り込んで🤩「Animator Controller」🤩を勉強するよぉ#Blender3d pic.twitter.com/rvMYqrUxYA
1.カメラアイコンをTapして、フレームレートを30fpsにする。
(1秒間に30フレーム)
2.ドープシート エディタと、タイムラインを表示する
3.アニメーションの名前をつける。
ドープシートから、アクションを選択する
4.新規ボタンを押す。
5.アニメーションの名前をつける。必ず「F」を押すこと。
Fを押してないと保存できない。
6.タイムラインのフレームを入力する
開始1
終了17
※タイムラインの幅が狭いな。。と思ったら、両端をつまみながらスライドすると、
タイムラインが広がったり、縮んだりする。
7.アニメーションは、対象のボーンを選択して、キーフレーム を打っていく。という作業になる。
いっきに、全てのボーンを選択して、キーフレーム を打っても良い。
ここでは、まずは、足からキーフレーム を打つ。
8.まずは、1フレームを選択する。
両足を選択した状態で「I」キーを押す
9.「回転」を選択する
10.次に17フレーム目に飛ぶ
11.先ほどと同様に両足を選択した状態で「I」キーを押し、回転を選ぶ
こんな感じで直立に立つ箇所は、キーフレーム を打っていく
ここでは、1フレーム目、9フレーム目、17フレーム目に打った。
12.次に、足を動かす。まず5フレーム目に飛ぶ
13.足を前後にずらす。
14.両足を選択した状態で、「I」キー、回転を選ぶ。
15. 13フレーム目に移動し、今度は、反対方向に、足をずらす
こんな感じで、他のボーンも、同じように、キーフレーム を打っていく
走るRunは、こういう風に、キーフレーム を打ちました。
ジャンプ(Jump)は、体ごと、移動するので、
体の中心のボーンを選択し、
※体の中心のボーンの入れ方は、下記参照
https://qiita.com/nonkapibara/items/46e9fedecc3905240289
中心となるボーンのみ選択した状態で「I」キーを押して、位置/回転を選ぶ
完成!!!